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ゲームの感想(乙女、BL、アダルト中心)や、知識ゼロの人間でも作れた同人誌関連の記事をメーンとしつつ、日常の呟きなどとかく雑多に徒然と

ゲームを作ると言ったな? あれは嘘だ

どうも。最近は床で寝るのがマイブームの私です。

さて、1つ前の記事でラノゲツクールMVの先行体験版が当選した話をしていたかと思います。
ただここで衝撃の事実が。

DMの当選メッセージおよびヘルプ内にて、動作環境として「最低:OS: Windows 7/8/8.1/10 (32bit/64bit)」に対応している旨の記載がありましたが、実際には32bitのマシンには対応していなかったそうです。

32bitマシンに対応したゲームの書き出しは行えるそうですが、あくまでこのソフトウェアを利用するには32bitのマシンでは現状不可能ということです。

また、開発の関係上、現時点では64bitのみの対応を考えているそうです。
なお、32bitに関しては今後、開発部の中で検討していく旨の記述もあったことを申し添えます。

というわけで! 無駄にときめいだけどマジで無駄だったぜいえーい!

しかしながら折角ウッキウキで考えたので、いずれ機会があったらどうにかしたいですいえーい!

はしゃいでいます

ラノゲツクールMVの先行体験版が当たったことでかなりはしゃいでおります私です。
前の記事でも、実際にソフトを使えるのは20日からだと言いましたが、それまでの間に出来ることをしていこうではないかと思った次第です。

というわけで、自分を追い込むという部分に期待をしつつ、制作日記と言えるほど改まったものではありませんが、進捗状況などを随時認めていければと思います。

そんなことを言いつつ結局完成しなかったら笑ってください……。

まずはじめに……?

私がまず最初に取りかかったことは何なのか。
それはロゴ作りです。

はい。一旦言い訳させてください。
私は非常に飽き性な人間です。
そういった輩が全くの手探り状態で一つのものを完成させるに当たり、モチベーションの維持は重要な課題の一つだと考えたわけです。

なので、最初にロゴを作って、それを最後に表示させるんだ……!と思うことがモチベの維持に繋がるのではないかと考えてみたりもしなかったりもなくはなかったり……。

とはいえこの辺は作ろうって決意とプロト案を出して満足した感が結構あるので、行き詰まった時の息抜き用に残しておいてもいいのではなかろうかと(既に揺らぐ決意)。

では次に……?

ところでいくらロゴを考えても、中身が無いことには話になりません。
そこで、構成などを考えていくにあたり、最初の案はPCじゃなくて紙にざっくり書き起こした方がイメージを纏めやすいかなと思いました。

時に、私は形から入りたいタイプです。
なのでそういったものを綴じるフラットファイルを用意しました。
後でシールとなどを貼って可愛くしたいと思います。

ラノゲツクールMVの先行体験版が当たりました

どうも。お久し振りです。
その後、結構な勢い(当社比)で積みゲーやら積みCDやらを消化しておりました。因みにここ最近で消化した積みCDは40枚ですはい。

そしてこのブログの紹介欄にゲームの感想等も……みたいなことが書いてあるにも関わらず一切そういった記事を上げていないというね。

さて。

KADOKAWAラノゲツクールMVの先行体験版に当選しました。
まさか当選するとは思いもよらず全くのノープランなうです。

とはいえ、当たったからには無論何かしらを作ります。
なので自分を追い込む為にこうしてこの記事を書くに至っております。

実際にソフトを使えるようになるのは今月20日以降だそうなので、使い心地の感想等をお伝え出来ればと思います。

ズブのド素人がワンブックスで小説の同人誌を作ってみた ⑤完成編

到着。いざ開封!

というわけでRED TRAIN様のワンブックスにて作成していた小説本ですが、いよいよ到着しました。
今回は本当の少部数だったので宅急便コンパクトで届きました。

いざ開封です。

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オビー!

これはアホなミスシリーズではなく普通にミスですね……。
初めて作るズブの素人がギリギリまで文字を入れようとするから……。

気を取り直して反対側も見てみます。

f:id:k_kansa:20170617191950j:plainギリ許容範囲ですね。

ところで今回の仕様は?

写真の続きにいく前に、今回の仕様についてです。

[ サイズ ] A6(文庫)
[ 本文用紙 ] RTライトノベル用紙 63kg
[ 表紙用紙 ] 紀州の色上質 最厚口
[ カバー用紙 ] コート(オーロラ) 110kg
[ オビ用紙 ] OK未晒クラフト 108kg
[ PP加工 ] カバーにクリアPP加工
[ 綴じ方向 ] 右綴じ
[ 追加仕様 ] 遊び紙(前後)紀州の色上質 厚口 おまかせ(1色)

よく分からなかったのでほぼほぼフィーリングです。

気を取り直して写真の続き

オビの失敗に凹みつつ、次はカバーとオビの反り具合を確認します。

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はい。外すとカバーの方は結構反りがキツめかな?と思いますが、装着した状態ではさほど気にならないのも束の間、一度外すとちょっと外れにくくなってしまうかな?というきらいがありました。
とはいえ、別段不満を覚える程ではありませんでした。

お次は表紙

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因みに表紙の色ですが、レモンかアイボリー辺りの薄い黄色系とふわっとした感じでお願いしておりました。
すると良い感じの色合いにして頂けました。感謝。

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あ、背表紙はちゃんとミスらずいけました。やったぜ。

最後に本文用紙の写真をば。

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というわけで、ズブのド素人が初めて作ったという部分を最大限加味すれば一応は及第点ではないかなと。
そもそも頒布目的ではない記念での作成だしね!

それにしても、作り始めるまでは最初で最後と思っておりましたが、非常に楽しく作ることが出来ましたので、また何か作ってみたいなと思いました。
(その為には中身を書かねば)

というわけで、写真も載せましたので、ワンブックスさんで印刷しようかなという方がイメージを掴む参考になれば幸いです。

ここまでお付き合いくださりありがとうございました!

ズブのド素人がワンブックスで小説の同人誌を作ってみた ④予約・入稿編

前回までで入稿データを統合直前の状態にできました。
なので今回は入稿についてお話ししていきたいと思います。

データ統合、その前に

メディバンペイントでは、ファイルのラスタライズでレイヤー全てを統合します。
そしてワンブックスさんの入稿データの形式はpdfかpsdとのことなので、psd形式にして保存します。
簡単ですね。
そうして出来あがったデータを改めて眺めます。

何かが……おかしい……?

はい。アホなミスシリーズその4です。
前回、カバーの折り返し部分のガイドは自分で作った画像をガイド代わりにしていました。その時に、そのガイドレイヤーを下の方に入れていました。
そして、上に重ねた画像の大きさを調整するときにミスっていたというですね。
それで折り返し部分の大きさが左右で違っていたというわけです。

f:id:k_kansa:20170610102217p:plainばっかじゃねーの!

というわけで、ガイドレイヤーを上に持ってくることに。デザイン的に中央の絵は微調整はなくてもいける感じだったのでそのままにしました。
そして気を取り直してラスタライズをして、psd形式で保存して今度こそ完成です。

予約のお話

ところでワンブックスさんは事前に予約が必要です。また、予約時に仕様をお伝えする必要があります(後から変更があってもOK)。
この時に、用紙で色上質紙を選択した場合、色は「黄色系」等のふわっとした指定でも大丈夫だそうです。私もお言葉に甘えて「薄い○色系」とお願いしました。因みに色はおまかせでもいいそうです。

それにしても用紙やPP加工などと言われてもさっぱりです。
そういうときはどうするか?
フィーリングです!!!!!!!!!!!!!

まあ、フォロワーさんの普段の呟きなどで、小説の用紙はクリーム系、キンマリ?などが一般的かなぁとの認識はありました。
そうして今回用紙の一覧を見てみると、文庫サイズの場合のみ使用出来る小説向用紙なるものがあるではありませんか。
使うしかない。
(因みに恥ずかしながら右綴じ左綴じというのも、どっちがどっちなのか今回きちんと知りました。)

予約後すぐに自動返信メールが届くのですが、そこに原稿作成マニュアルが添付されており、それはHPに載せてほしいなーと思ったりしたのはナイショです。
そして今は繁忙期だったらしく、予約の2日後に確認のメールが届きました。

いざ入稿!

そうしていよいよ入稿へ。

入稿は大容量データ転送サービスを使います。Q&Aのページで、ギガファイル便やFirestorageが例示されていたので、今回はギガファイル便を使ってみました。
ギガファイル便は会員登録せずに使えたので非常にお手軽な印象でした。
もし、仕様の変更があればこの時にお伝えしますが、私は特に変更はありませんでしたのでそのまま入稿します。

入稿したのが大体21時過ぎだったと記憶していますが、22時前にはデータがきちんと届いている旨のメールを頂いて、繁忙期とはいえ心配になりつつ迅速な対応に感謝です。


というわけで、現在は完成待ちです。
完全な手探り状態でここまで漕ぎ着けたので、いざ届いてみたらどうしようもない代物となっているかもしれません。
が、それはそれでこんな風にやらかしちまったぜ!ということで結果はご報告しようと思います。

出来ればきちんとしたものが完成したとご報告できることを祈りつつ……。

ズブのド素人がワンブックスで小説の同人誌を作ってみた ③入稿データ作成(表紙、カバー、オビ編)

さすがにWordはちょっと……

以前にコピー本を作った時は表紙もWordで作りました。
といっても全く以て絵が描けず、センスも皆無な人間なのでフリー素材を背景にして文字だけ入れるという簡素なものです。

とはいえそれで何とかなったのはご家庭のプリンタでフチなし印刷をしたからだろうなと。
薄い本を作られるフォロワーさんの発言などから、原稿には塗り足しなるものが必要であるというふわっとした認識はありました。
そしてワンブックスさんの原稿ページを見ると、どうやら仕上寸法の外側の3mmが塗り足しに当たる部分だろうということが分かりました。

Wordですが、用紙サイズ自体は任意でmm単位で設定できます。
が、今回作りたいのは本の表紙などです。ということは背表紙部分が存在します。
塗り足し部分については、端っこギリギリに文字などを入れないようにすればガイドが無くてもフィーリングでいけたかもしれません。
しかし背表紙をガイドなしのフィーリングでいくのはさすがに無理だろうと。

というわけでWordは使わない方向とすることに。

それではどのソフトを使う?

ここで絶対に譲れない条件はフリーソフトであることです。
先の記事でも触れましたが、私は絵は一切描けません。そして、たまに気が向いたら雑文を書き散らす程度で、本作りもこれが最初で最後だろうと思っていました。
となると、有償のソフトウェアを購入しても無用の長物となってしまうことは明らかです。

なので(出来れば私でも最低限の機能は使える程度に操作が簡単な)フリーソフトを探すと、真っ先に候補として挙がるのはGIMPでしょうか。
こちらはpsdファイルの保存も可能です。
ただ、実はこのソフトは数年前にインストールしていたんです。
ですが、どうも私の環境との相性が悪いらしく、すぐに強制終了されてしまって、とても使える状況ではありませんでした。

次にpictbear
こちらもpsdでの保存が可能です。現在、画像編集ソフトを使う必要がある時はこちらを使っていましたが、使いこなせているとは言い難い状況です。あとガイド線とか引けるのかもいまいち分かっておらず。

メディバンペイントとの出会い

ですので、もう少し調べていくと、メディバンペイント(Medibang Paint)というソフトの存在を知りました。
こちらは色々なデバイスに対応した無料で使えるイラスト・マンガ制作ソフトです。

そして、こちらのソフトのみを使用して小説同人誌の表紙を作られたという方のメイキングを見て、私でも出来るのではと思い、試しに使ってみることに。

私はひきこもりですので、基本的に全ての作業は自宅でPCを使って行います。
なので今回インストールしたのは、PC向けのMediBangPaint Proです。
(ここでアホなミスシリーズ3が。最初自分の環境をちゃんと把握しておらず、取り敢えず一番大きく表示されていた64bit版をインスコして、起動しようとした時にお前の環境には対応してねーぞって感じの表示が出たりもしました。)

いざ作業へ

私が参考にさせて頂いたメイキングでは、クラウドフォントを使われていましたが、手持ちのフォントでちまちま作業を進めて行きたかったので、クラウド関連のものは一切使いませんでした。

さて何をどうしよう

取り敢えずキャンバスを設定すればいいのかな……? ということで作業スタート。

印刷所を決める際に色々見ていた中で、印刷所によってはテンプレートが用意されているということは分かりました。
そしてメイキングの方もテンプレートを使用されていたので私も使ってみようじゃないかと思い、文庫サイズのもので背幅も丁度いいものがあったのでそれをDLしました。

使い方が分からない……!

はい、ミスではありませんがここでもアホさを遺憾無く発揮しております。
暫し考えた後の結論。

うるせえ自分で設定してやらあ!

それが手っ取り早いと思ったんですね。まあ最終的にはそれでどうにかなった(と思われる)ので結果オーライです。

土台を作ろう

実際の手順を細かく書いていくとキリがありませんし、抑々として私がこれを書いているのは素人でもそれっぽいのは作れたよ! ということをお伝えしたいというのがスタートです。
ですので、色々と参考にしたものを見た際に、すぐに理解の出来なかった部分や、アホなミスシリーズについて触れていきたいと思います。

キャンバスの設定

メディバンペイントを立ち上げます。
新規作成を選びます。
有り難いことに、幅と高さをcmでも設定できるので、ワンブックスさんの原稿サイズを見て一番外側の数字を入力します。
(背幅については紙の厚さのところから早見表にジャンプ出来たのでそこで確認済み)
OKをクリックします。

やったね! キャンパスが出来た……けどガイド線が無いやないかい!(当たり前)

ここでまず一度途方に暮れます。
困ったらどうするか? まずはぐーぐる先生ですね!
そこで調べていくと、メディバンペイントさんの公式サイトで使い方講座のページがあることに気付きました(DLの時は完全スルーしていた)。

というわけでそこを改めて見てみると、新規作成を開く……ここまでは合っています。
外枠と内枠でそれぞれ幅と高さを設定……? そんな表示は無いよ……?
そして自分の作業画面を説明画面を暫し見比べます。
あ、漫画原稿のタブを選ぶのかー! ということに気付くのにどれだけかかったでしょうか(遠い目)。はい。生きていくのがままならない程度のアホです。散漫っていうか注意力が私の中には存在してないのではっていうね。

無事キャンバスが作れた?

ここからまた手こずったよね!
というのも原稿サイズの見本のどの数字をどこに入れればいいのかという問題です。
色々試すもどうも上手くいきません。

さてどうするか。
ここで再び使い方講座を見ると、よく使うサイズの用紙は既にテンプレートが存在しているそうです。ということで勢い込んでテンプレートの「同人誌」を見てみます。
A6が無い!!!!!!!!
はい、ここで思い出して頂きたいのが、こちらメディバンペイントは「イラスト・マンガ制作ソフト」です。そうだね……漫画の同人誌を文庫サイズで作るってケースは少ないですね。

で、どうしたかというと、取り敢えずA5同人誌を選択してみました。
するといい感じに枠の付いたキャンバスが表示されました。当然ですね。
ここで再び新規作成画面を開いて数字を見ます。そしてワンブックスさんの原稿サイズと見比べます。
成程、ここの欄にはこの部分の数字を入れればいいのか!
やっと理解できました。ということで無事A6サイズの枠付きキャンバスを作るところまで漕ぎつけました。

そして画像を取り込んで文字入れ作業をせっせと行います。
途中、テキスト挿入の操作性に感動したりということがありましたがその辺りは割愛します。
そんなこんなで表紙データについて統合前まで出来ました。

カバーも同じ要領でさくさく……いけない

今度はカバーデータの作成です。
表紙の時と同じ要領で今度は余裕でいけるだろうと思いました。

が、キャンバスが作れない……!
カバーには折り返し部分があるからね!

f:id:k_kansa:20170604134200p:plain
ところで表紙のキャンバスの設定はこんな感じです。
同じ要領でカバーも作ろうとしますが、ここで設定できるのはあくまで外枠と内枠、そして背表紙です。
(もしかするとコマ割機能とかでいい感じに設定できるのかもしれませんが、よく分からないので諦めました。)

ではどうするか。
自分でどうにかしてやらぁ!
はい。因みにゼルダのからくり系の祠は大概正規ルートではなく脳筋ゴリ押しで進めました。クリアできればよかろうなのだの精神です。

というわけで、まずは折り返し部分を考慮せずに、カバー全体の大きさのキャンバスを作りました。
そして次に、折り返し部分のサイズでキャンバスを新規作成し、適当な色で塗り潰してjpegで保存。
それをレイヤーとしてカバー作成のファイルに取り込みます。

f:id:k_kansa:20170604134949p:plain
こんな感じです。

この塗り潰した部分をガイド代わりにして作業を進めました。
オビも同様の手順で行いましたが、この頃にはさすがにキャンバス設定もスムースに出来るようになりました。

そんなこんなでどうにか表紙、カバー、オビも統合前までのデータを作ることができました。

ズブのド素人がワンブックスで小説の同人誌を作ってみた ②入稿データ作成(本文編)

こちらでは入稿データの作成について触れています。
が、あくまでズブのド素人が色々調べつつ手探りでやってみたという過程を記しておりますので、きちんとした知識を持った方にとっては失笑物のやらかし、誤った記述などがあるかもしれません。
それでも、成程ズブのド素人の中にはこんな考えを持っている輩もいるのかと思って頂ければ幸いです。
あと自分も素人だけど本を作りたい……と思っている方はもっとちゃんとしたサイト様の記事などを参考にしてください!

で、何をどうすればいいの?

無事に印刷所を選んだので、次に入稿データを準備しなければなりません。
というわけで、どういう形式のものを用意すればいいのか、サイトで確認します。

……………………

どこに書いてあるの!?

はい、これは私の頭が悪いだけですが戸惑った部分です。
メニューの「3 ご利用にあたって」と「7 Q&A」に記載されていました。

psd、pdfでの入稿が必要だそうです。
(jpg、pngtiff、inddなど他の形式については要相談。)

この時点ではWord2007で全てを済まそうと思っていた私。pdfということは表紙もwordで作ってpdf化すればいけるか……? と考えたりもしていました。
そしてpdfのところで目に入った「フォントの埋め込み」とは何ぞや……との疑問を抱きつつ取り敢えず作業に入ることに。

何はともあれまずは中身から!

本文自体はWordである程度書いてあったので、体裁をどうするかです。
ここでコピー本を作る際にお世話になったサイト様を再び参考にしつつ、余白や行数・文字数等を設定していきました。

ここで私が犯したミスなどを記しておきます。

謎の空ページ……?

ページの余白について、外側と内側で若干変えていたので、印刷形式を見開きに設定していました。

ところで、今回やってみたかったことの1つに、ノンブルを本当に本文が始まるページを1として振るというものがありました。
中表紙を隠しノンブルにはしなかったんですね。
そして中表紙・本文・奥付の間にはセクション区切りを入れていました。

f:id:k_kansa:20170603204437p:plain こういうイメージですね

そして本文の開始頁に1とノンブルを振ります。
中表紙と奥付の頁のヘッダーやフッターは弄りません。

ここで、頁数は必ず4の倍数です。偶数です。ということは本文の最終頁(後ろから2頁め)は奇数ページになる筈です。ですが、ファイル全体の2頁めを1ページとしているので、本文の最終頁は偶数で終わります(4の倍数-2頁(中表紙+奥付))。

そしてpdfに出力するとどうなるか。
そうだね! 中表紙と本文、本文と奥付の間に空ページが出来るよね!
厳密に言うと出力前からその空ページは存在しているんですが、見た目には反映されていないのでpdfにするまで全く気付いておりませんでした。
(画面下部の総頁数を見て疑問に思えという話ですが……)

この原因を突き止めるのに暫くかかりました……。
途中セクション区切りが原因なのでは? となりつつググり続けたところ、印刷形式を見開きに設定した状態で「奇数・奇数」や「偶数・偶数」と頁が続けば自動的に空ページが挿入されて調整されるということが判明しました。

言われればそうだね! 当たり前だね! となりましたが、最初は本当に分かりませんでした。
印刷形式を標準にすればすぐに戻せるというのは分かりましたが、余白の設定上、それは避けたいなと思いもう少し対処方法を調べることに。
すると、中表紙や奥付の頁番号をテキトーに振って、とにかく奇数と偶数という順番で続くようにすればいいとのことでした。
成程。

というわけで中表紙の頁番号の開始を0、奥付の方を1に設定するとあっさり解決しました。
よかった。

ノンブルが内側に寄ってる!

それではアホなミスシリーズその2です。

今回、ノンブルは頁上部の外側に振る予定でした。
しかしpdfに出力したものを見てみると内側に数字が来ています。

これについては、印刷形式を見開きにした際に、ヘッダーの設定を奇数頁と偶数頁でそれぞれ設定していたからそれで左右間違えたんだなと原因はすぐに分かりました。

では何故そういうことになったのか。
参考にしていたサイト様の手順に沿って頁設定などを行っていたんですが、本当にそのまんま作業を進めていたんですね。自分が実際に作る紙面を考慮せず。

そんな自分のアホさに嫌気がさしつつも修正自体はすぐ済みました。

フォントの埋め込み……?

これについては未だによく分かっておりませんはい。
ただこれをきちんとやらないと、文字化けしたり文字がきちんと表示されなかったりというのは何となく分かりました。というか出力の際にチェックを外すだけなので、すべき事としては難しくはない……?

が、pdfファイルをチェックすると一部で埋め込まれてなかった……!

これについての原因は未だにはっきりとは分かってはおりません。
多分これかなーというのはあったので、どうにか対処は出来ましたが。

因みに私はフォントのOpenTypeとTrueTypeの区別がよく分かっていません。
一応、作業の最中にググってその時はふわっとは理解したつもりになりましたが三歩で忘れます。
まあきっと今回の原因もその辺りにあるんじゃないかなというのも、同じ名称のフォントで最後に「TTF」と付いている方はきちんと埋め込まれていて、付いていない方が埋め込まれていなかったんですね。

ということで、取り敢えず本文を全選択してTTFと付いている方のフォントにしてからもう一度pdf化すると今度は全てのフォントが埋め込まれておりました。よかった。

という感じの行き当たりばったり、本来的な意味での姑息な対応をしながらの作成なので、砂上の楼閣というかアリジゴクの上の掘立小屋みたいな本作りはまだ続きます。

 

さて、表紙とカバー、オビについても触れたかったのですが、ここまででも結構長くなってしまいましたので、それらはまた別に認めたいと思います。